『異郷で見る夢』第二章5話「アレクの脅威」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。自警団が必要になるほど治安に問題のあるアレクです。海外の治安が不安で、行くのが怖くなることがあります。日本も安全とは言い切れないけど。留学に行った親戚は、ストライキに遭遇したり、知らない人に勝手に買い物かごへ商品を入れられかけたりしたそうです。後者はいわゆる国を持たない少数民族の人がそうしたとのことで、彼らがそんなことをしなくとも生きていける社会であってほしい……と言うのは簡単でも、実現はかなり先になるでしょう。
更新情報
敵やら味方やら
『ライニア乱記』第二章4話「示される道筋」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。まだ将来ははっきりとしていませんが、レンにも少し希望が見えてきました。彼女に同調してくれる人々はあの世界にどれほどいるのでしょうか。実は身近な所に敵がいるかもしれません。敵といえば、シヴァのキャラクター紹介をもうすぐ公開できそうです。これまでの活躍から分かる通り、厄介そうな人物です。
何でも高い
『異郷で見る夢』第二章3話「アンフィオの集落」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。実は嫌われていたアーウィンでした。彼の願いが叶うのは……現状だと難しそうです。アンフィオは自然の中でのんびり暮らしているイメージです。少なくともあの集落にいる間は平和だと言えます。食事の描き方は自分が読んでいたファンタジー小説を意識していますね。あそこで振る舞われていたのも、確かひっそりと暮らす先住民族の料理でした。別の本ではそれを再現したレシピが掲載されているのに、材料が高くて一度も作っていない……!
この世は虚無
『異郷で見る夢』第二章2話「どうしようもないもの」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。自分ではどうにもならないこともあるよな、というのは生きていく中で感じます。人が何を言おうが止められないし、それこそ予測不能な災害もいつだって起こり得る。そしてだんだん虚無的というか、ペシミスティックになっている気がする芳更です。何だか作品にも色々と影響しそうで、期待と恐怖が入り交ざっています。
目覚めるな危険
『異郷で見る夢』第二章1話「覚醒者の住む家」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。最初に「覚醒」を考えた時は、それこそ様々な創作に出てくる「見た目も変わってパワーアップ!」となるものを想定していました。いつの間にか世間には厄介なものになっていました。主人公が「覚醒」のせいで問題を起こして追放される、という流れは出来ていたので、それが膨らんでいったのでしょう。簡単に言えば、個人の欲望が社会の規範を上回って爆発した状態です。あまり良いものではないらしいですが、「覚醒」した人も何とか生きています。そして結社の世界では、自分が他人を上回る「覚醒」とは逆の現象もあるとかないとか……?
安全とは
『異郷で見る夢』第一章7話「思う人に迫る危機」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。我らが主人公のピンチです。旅行に行っている場合じゃない……いや、国外にいることは知られていないはずだからまだ安全か? 少なくとも船にへばりつくことは安全ではありません。まさかカルマが思いついたような真似をする人はいないとは思いますが!
そして今回で第一章は完結です。きり良く週明けから第二章に突入となります。文字通りの「アレク旅行記」をお楽しみに。
後は書くだけ?
『異郷で見る夢』第一章6話「賑やかな自警団」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。実は今回出てきた自警団が主役の話を構想しています。シリーズの流れは固まっていて、キャラクターもおおよそ設定が決まっていて、本編には一向に突入していません。公開するにも「ライニア乱記」が完結してから、つまり来年から先の見通しです。いつになるのか現状読めていませんが、準備が出来次第投稿していきます。気長にお待ちください。
ここはどこ?
『異郷で見る夢』第一章5話「アレク上陸」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。いつの間にかライニアを飛び出していました。速いペースで進んでいきますが、これも今後の作品展開のためと自分にも言い聞かせています。話とはあまり関係ありませんが、作者は神戸に旅行へ行って駅を出た時、目の前に大分からあげの店の看板を発見したことがあります。神戸に来たはずなのに! きっとライニア料理の店を見つけたレンも、似た気持ちだったでしょう。
酷な話だ
『異郷で見る夢』第一章4話「リリの見通し」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。ライニアでは15歳くらいで大学進学を考えるようですが、「あの年代で人生の分岐点を決めることはなかなか難しいのではないか?」と、最近思うようになりました。何も決まっていないリリのような人の方が多数派? だとしたら教室で勉強していた同級生たちは、昔から夢を固めていたのでしょうか。作者の通っていた高校でも三年次は休み時間中に勉強している人が結構いましたが、彼らもちゃんと進路を決めていたのかなぁ。芳更には作家になるという目標があって、文芸に関することを学べる場所に進学して無事に卒業し、今この状態です。成功者ではないな。
それで目玉の絵画は修復中と来た
『異郷で見る夢』第一章3話「準備は念入りに」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。旅行は電車の発車時刻まで調べて細かく計画を立てるタイプです。実際にその通りに動けているかといえば怪しいです。今手元に遠方の美術館のチケットがあって、来年の1月までに使わなければいけないのですが、そもそも行く日取りが決まらない! 仕方なくただただ宿泊先を探しています。土日に行くことを予定しているので、更新には響かない見通しです。
芳更の語学力は貧弱
『異郷で見る夢』第一章2話「世界への一歩」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。外国旅行の話を書いている私ですが、生涯で一度もパスポートを持ったことがありません。大学生の親戚に海外経験は先を越されています。貯金が貯まって円安が落ち着いたらなぁ……と考えています。ちなみに作者の父は十年ほど前に仕事の件で韓国に行くまで、海外に行ったことがなかったそうです。あの時少しだけ読んだハングルと単語の本、今どこにあるんだろう?
学校ものは好きじゃないけど
『異郷で見る夢』序章「追跡の果てに」(note版 NOVEL DAYS版)、第一章1話「先行く人々」(note版 NOVEL DAYS版)を公開しました。今回も知らないキャラクターの登場から始まりましたが、リリが出ていたのとすぐに次の話が読めるので、『禁制』の時よりは良心的かもしれません。人物設定もいずれ公開します。以前少し明かした通り、今作には一人しか設定を出せる人物がいませんが。
ライニアの新学期は9月から始まります。うっかり学年を前のもので書いてしまうことは作者もよくやっていました。学校の制度もライニアは日本と違うので、読む際は切り替えをお忘れなく。「中等学校五年生」という表記を見ても、そういうものだと受け止めてください。



































