『蒐集家、都市に赴く』第三章4話「そして一つに」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。ついにこの時が来ました、「早二野」4人の集結です。連日投稿してきた私たちでも長く感じた気がしますが、椛たちの体感ではどうだったのでしょう。特に椛にとっては嬉しいでしょうね。ですが仲間が揃ったからといって、まだまだ油断は出来ません。残酷と思われる描写は今後も出てきますのでご注意を。
更新情報
ここまで明かすつもりじゃなかったのに
『蒐集家、都市へ赴く』第三章3話「悪はどちらか」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。新未来派の敵として描くことを意識してきた上都賀も、心を押し殺した末に暴走した韮山も、一時的に物語を離れます。元は別の展開を考えていましたが、このようになりました。次に現れる時は、二人ともまた今までと違った描き方になるかもしれません……まだプロットも何もまとめていませんが。
先にシリーズのことを明かすと、新未来派編の後から数作でとある部分に区切りが付きます。そこまでは本編も書き終わっていて寝かせている段階です。より先の展開については、全体について軽くまとめたものを参考に進めていきます。気付けば長文になってしまいました。
こだわり過ぎないこと
『蒐集家、都市へ赴く』第三章2話「ここが居場所」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。最近サードプレイスという言葉を聞くようになりましたが、それを守るにしても高池はやり過ぎでした。全ては八幡の気を引くためだったのです。ちなみに「ご足労様」という言い方は、目上の人にすることは勧められないそうです。礼儀も何もあったものじゃない!
深い裏はない
『蒐集家、都市へ赴く』第三章1話「何が出来る」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。今回は機械の不具合・暴走による皮肉や批判を込めたかったというわけではありません。では何が描きたかったのかといえば殺し合いです、身も蓋もない。時々、自分の思考はどうなっているのかと思うことがあります。人の心には誰しも攻撃的な願望が眠っている――そんなことを描こうとしてまとめ切れずに賞へ作品を出したこともありました。あれのリメイクも手を付けないとな。
落ちて飛び立て
『蒐集家、都市へ赴く』第二章8話「天使の羽ばたき」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。天使と一概に言っても全てが人型で羽を持っているわけではなく……なんて小難しい話は、「早二野プロジェクト」には似合いません。一般的な天使のイメージです。難しめの話なら、作中にも幾度か出てきたかもしれませんが。明日から第三章、ついに新未来派編の完結が迫っていきます。今月には連載終了予定です。
いよいよクライマックスだ
『蒐集家、都市へ赴く』第二章7話「町に響く宣言」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。世間は七夕で楽しいムードなのに、ビュリーではとんでもないものが投下されました。「枝葉の少女」もいずれ掘り下げなければ。長かった第二章も明日で完結です。そして第三章も長めです。三章では残酷描写も増えていきます。具体的でなくても人によってはショッキングかもしれません。
タイミングは人次第
『蒐集家、都市へ赴く』第二章6話「所沢雲雀と蒐集家」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。やっと所沢の根源を描くことが出来ました。これからも裏の明かされていくキャラクターが出てくる予定です。ちなみに結社の中には、大きな出来事が過去に発生していないキャラクターもいます。そうした人たちは作品の中で試練が来るかもしれません。所沢の場合は、椛たちを逮捕できていない今も試練に見えますが。
後ろに注意
『蒐集家、都市へ赴く』第二章5話「銀は金より価値がある」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。歯医者に行っていて更新情報の公開が遅れました。またしても銀賞ジョークです。そして久しぶりに、椛と所沢がきちんと話しました。ぶらんこは作者も久しく乗っていないです。子どもの頃にちゃんとこげていたかも怪しいです。年下のいとこに、こげていないと笑われていた記憶が随分昔にあったようななかったような。
終わった!(終わってない)
『蒐集家、都市へ赴く』第二章4話「ビュリーで動く」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。ようやく最先端都市が舞台となりました。そして上都賀積登の人物紹介もやっと追加しました。これにて新未来派編で新たに登場したキャラクターたちの紹介は完了となりました。思えばここまで長かった。飛騨なんかはせっかく出た作品の後に公開する形となってしまいましたが、決められた分を終えられて一安心です。とはいえ本編の更新はまだまだ続きます。そして「ライニア乱記」の準備にも取り掛かっていきます。こちらは残る人数が多くないので、今回ほど切羽詰まった状況にはならなそうです。
ストックはどのくらい?
『蒐集家、都市へ赴く』第二章3話「旅立ちの異常」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。七月に入って、ようやく題名通りとなりました。無事に辿り着けたかは怪しいですが。関吉の計画を本格的に動かすとなったら複数作をまたぎそうだったので、一応抑えられて何よりでした。しかしこの後もゴタゴタはありそうなので、いつか書けたらと思います。プロットがまとまっていて書き始められそうなもの、書き終えて寝かせているもの、これからちゃんとまとめるもの、結社の中にはどれだけあるのだろう? まずは今年の後半から来年にかけての予定をきちんと考えようと思います。
いつの間にやら4周年
『蒐集家、都市へ赴く』第二章2話「説得・関吉光」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。本日で想作結社は、発足から4周年を迎えました。今まではこの時期にこの先の連載予定を公開することが多いのですが、今回は2ヵ月ほど前になってから慌てて考え始めました。何せ今年は毎月更新するという目標に追われていたもので、ついそちらに意識が向きそうになるのです。
まず新未来派編の完結後に「ライニア乱記」を完結させ、その後に単発の新作を公開します。2027年に入ったら、新未来派編の続きをやりつつ、「ライニア乱記」でも少し出てきた自警団の物語を始める予定です。さらにはビュリーの裏話に、古典文学にインスパイアされた作品も……来年に収まる気がしなくなってきました。予定が確定次第、またお知らせします。
決めるものは決めないと
『蒐集家、都市へ赴く』第二章1話「『情報屋』の求められる時」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。苫小牧のやり方が古くなったことが想定外だったとは、以前にもどこかの更新情報で書いたような覚えがあります。それでもここに来て少し需要の上がった、「七分咲き」と苫小牧でした。シリーズの中で店の立ち位置は、そもそも存続はどうなっていくのか――作者の中ではぼんやり考えているところです。



































