『蒐集家、翻弄される』第三章4話「銀は金より美しい」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。なぜ銀が良いように語られるのかというのは、『蒐集家、怨恨を抱かれる』を連載していた際の更新情報を読んでください。あの話は今も日本のどこかで語り継がれているのでしょうか。そして前半は銀が相応しい男の話なのに、後半はがらりと変わります。割と久しぶりの残酷描写です。
更新情報
結局あいつが悪い
『蒐集家、翻弄される』第三章3話「十二億円事件」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。少なくとも様々な役目を抱えていた「早二野」には、どうしようも出来なかっただろう事件でした。基本的にこそこそ動くのが蒐集家たちです。「白金財団」にどう戦うかという話ではないので、今回の椛たちは粛々と動いていきます。
そして昨日訂正を入れた通り、明日公開の4話に残酷描写があります。こちらのミスは作者が悪いものです。大変失礼いたしました。
厚みの差よ
『蒐集家、翻弄される』第三章2話「武器商人の失態」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。今作、第一章は全8話、第二章は全9話あったのに対し、第三章は6話しかありません。つまり、来週の月曜日で完結です。これまでは最終章の話数が多いこともあったはずなのに、なぜ今回はこうなったのでしょう。スピーディーに駆け抜けていきます。
そして明日投稿する3話には、人によってはショッキングに受け取られる場面があります。一応、noteの方では「残酷描写あり」のタグを追加しています。
訂正:残酷描写があるのは4話の方でした。また改めてお知らせすると共に、ここで謝罪します。
鑑賞は好き
『蒐集家、翻弄される』第三章1話「知らぬ間に事態は動いて」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。鼻に良いタイプのティッシュペーパーを口に含んで判断するというのは、去年見ていた刀剣関係のイベントで行われていた配信を見て知りました。視聴していた自分も、専門家の解説を聞いていた出演者も戸惑っていました。刀剣は持っていないし、ティッシュペーパーの味見をしたこともありません。最近展示されている天下五剣は見に行きました。図録も買ってしまいました。これも投資になるはずです。
羽はあるけど飛ばない
『蒐集家、翻弄される』第二章9話「芸術派とニケと自動車と」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。3月に定期放送の終了した美術教養系音楽番組の曲でも、ニケのものが好きです。町に詳しい人の解説する動画チャンネルでも、いつか取り上げてくれたらなぁと思っています。もちろん、ルーヴル美術館にも行ってみたいです。オリンピックの開閉会式でサモトラケのニケが出てきたことに興奮した人は他にどのくらいいるでしょうか。来週から第三章の連載開始です。
馴染みある場所の話
『蒐集家、翻弄される』第二章8話「放浪者再び」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。椛が河中に連れられて入った建物は、作中当時とは名前を変えて今もあります。話に出ていた卸売センターも、まだ取り壊されず残っています。彼女の実体験は嘘でしたが、作者は実際におもちゃなどを買ってもらったことがあります。最終日と聞いていた日にわざわざ訪ねて余韻に浸っていたのに、結局今も度々足を運んでいます。
表紙>プロフィール
『蒐集家、翻弄される』第二章7話「『剛力男』は諦めない」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。「新未来派」を嫌っている人、敵対者というイメージで創作したキャラクターです。彼のことを掘り下げたプロフィールも紹介したいのですが、もしかしたら次作の表紙に取り掛かる方が先になるかもしれません。既に題名を公開している『蒐集家、決別する』を早めに公開すべく、現在準備中です。
どうするAI
『蒐集家、翻弄される』第二章6話「雲隠れの裏で」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。元々は前話の後半にあたる部分も含む話だったのですが、構成の都合で変えたという裏があります。
noteでAIによる自動翻訳が導入されるとのことですが、こちらの利用は検討段階です。というのもオリジナルの用語がどう翻訳されるのかという懸念があります。出来れば「一天花」といったものもオリジナルで表記したいです。英語などでの呼び方も含めた用語集をAIが覚えてくれて、一気に翻訳へ適用してくれれば楽なんですけどね。ちなみに現状、創作過程そのものにAIを導入する予定はありません。また、当結社の文章、イラストといった作品を無断で人工知能に利用させることも禁じています。こういうのもトップページなどにきちんと書かないといけませんね。
ついに動いた
『蒐集家、翻弄される』第二章5話「巨星墜つ」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。一気に「新未来派」の中身が動くことになりました。ますます混乱する予感があります。せっかくの楽しい連休にこの話を出すことになった点には、いくらか申し訳なさがあります。狙ったわけではないのです。今回の題名は割と気に入っています。
本編と全く関係のない話
『蒐集家、翻弄される』第二章4話「『白金財団』の活動」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。「ギャラクシー」こと飛騨茜が動いているだけの話です。彼は複数の蒐集団体での活動をほどほどに、そして前向きに取り組んでいます。それにしても一体誰がああ呼び出したのでしょうか。そういえば、先日ギャラクシーにまつわる映画を見てきました。あのキャラクターが出てきた時は嬉しかったです。連休に入りますが、更新は平常通り行います。
勢いで行くものじゃない
『蒐集家、翻弄される』第二章3話「オークションは勢いで」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。この話を考えていた頃に、作中に出る絵画のモデルとなった絵の裁判にまつわる動画が公開されたので見ていました。個人所有になり。下手をすれば一般に見られなくなるかもしれないとのことで、作中ではどうにかなるようにしました。その絵が高値で落札されていたこともあって、こちらでもかなりのお値段に……。一応構想はあるらしい白神ですが、本当に展示は実現するのでしょうか。
他にも映画のオークションシーンなども参考にしました。映画では主人公がむきになって値を吊り上げていました。今回の椛もむきになってます。弁償でもヒィヒィ言っていたのに。
いつも通りで許して
『蒐集家、翻弄される』第二章2話「大森兼良の提案」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。昨日あんなことを書いたのに、結局いつも通りの更新となりました。経路案内は早めに見ておいた方が良いですね。すぐに出掛けないといけないので、今日の更新履歴はここまでにします。明日はより作品の裏側に踏み込んだことを書きます。



































