『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第二章5話「逃げる白神」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。そのままの題名ですが、肝心の白神の登場回数は多くありません。彼はどこまで逃げ切れるのか――というより、なぜ逃げているのか。ちゃちゃっと挨拶を済ませてしまえば後々面倒なことにはならなそうですが、ひとまずは好きにさせておきましょう。土日を挟んで、まだ第二章は続きます。
更新情報
遊んでいるだけじゃないよ
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第二章4話「春日山藤は観光を満喫する」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。すっかり観光客となっている春日山ですが、本来の目的は別にあります。忘れていなければ良いのですが……まぁ、頭の片隅にはちゃんとあるでしょう。不真面目ではありますが、一応やることはやるのが春日山藤です。従姉に比べればいくらかマシという話です。
まだまだ時代遅れ
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第二章3話「『奔放者』が来る」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。第二章あらすじの部分が一気に回収されました。だいたいぎりぎりに考えることが多いです。見直し・修正と並行して進めていますが、万が一話とずれがあったらと恐れる気持ちはあります。人工知能は使っていません、作者の頭でやっています。きっと別の世界だと「外れ者」呼ばわりされそうです。
治の治は明治の治
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第二章2話「端治の罪」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。元々端治というのは別の名前で考えていたのですが、最初に構想を考えて放置した次の年にまた世界遺産の登録があったので、そちらから取ることにしました。同級生が授業でその島に関して発表していたことがあって感化されたのかもしれません。当初はざっくりと名前を考えていたものです。お姉さんは「明」だけでは物足りなかったので一文字足しました。特に目立った喧嘩のない、そこそこ仲の良い姉弟だったらしいです。
要注意
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第二章1話「蒐集家の敵」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。言葉の節々からも危険な感じが漂ってくる韮山守英です。彼が方向音痴である理由をメタ的に明かせば、作者が旅行中に韮山反射炉へ徒歩で行こうとして道に迷い、結局辿り着けなかったことが由来になっています。駅から反射炉へ向かうバスが休日に出ているとのことでしたが、あいにくその日は平日でした。地図アプリを開いても現在地が測定できない始末。韮山守英にはこれが日常的に起こっています。もはやそういう性質なのかもしれません。
動物は好き?
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第一章7話「蒐集家たちの駆け引き」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。散歩している犬が自分の後をついて来る、といった経験をした方はどのくらいいるでしょうか。私は何度か経験したことがあります。後輩の前で見られた時は少し恥ずかしかった。人物紹介にもある通り、栂は動物に好かれやすい性質のようです。「見定める者」のリーダーとは大違いです。
第二章は来週から始まります。世界的なイベントには興味がないのでガンガン行きます。
いきなり全部は覚えられない
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第一章6話「観音寺事件、そして同時多発襲撃事件」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。今回は投稿前のルビ振りや確認に時間が掛かりました。特に初めて出る名前が多いです。すぐに全員を覚える必要はありません。今後彼らが登場する可能性もあるので、頭の隅にでも留めておいてくれると嬉しいです。
それから作中に出てきた観音寺は、実際の寺とは関係ありません。日本の中で多い寺の名前から選びました。あくまでフィクションです。第一章は明日で完結です。
どうせ一人
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第一章5話「多数の中で一人」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。一多組を思わせる題なのになぜ寂しく感じるのでしょう。電車に乗っていた時にたまたま十分に空いている部分がなくて私の左右に座った人たちが私越しに会話をするという出来事が、大学で部活仲間と帰る時もつい最近もありました。後者は他人なのでともかく、前者は一応同じ組織の一員なのに空気みたいな感じです。これは間に座ることになった自分が悪いのか?
ちなみに作中に出てきた謎の用語は、九星気学、吉方位、一白水星が正式名称です。占いのプロによれば、決まった方角に行けばそのうち良いことが起こるんだとか。
二つ名ってかっこいい
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第一章4話「『審美家』の推察」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。「審美家」という名前も久しぶりに出てきたと思います。初めの頃は二つ名にもかなりこだわりがありましたが、作中でほとんど出てこないこともありました。それでも蒐集業界の中では普及しているようです。人によっては駆け出しでまだ二つ名のない蒐集家もいるとか。まだまだ伝統は続くかもしれません。
早くも3月
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第一章3話「『早二野』の仲間」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。月が替わってももちろん更新していきます。しばらく祝日はないと思いきや、一日だけありました。その日も投稿予定です。そして人物紹介も、近々第一弾を投下できるかもしれません。まずは物語の初めからも絡んできそうな人たちから。
見切り発車は良くない
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第一章2話「『見定める者』の喧騒」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。いかにもお騒がせっぽい人が出てきました。「見定める者」の中で反省文を書かされているのは、きっと彼女くらいでしょう。登場人物紹介は鋭意準備中です。『贖罪』の全員分が完成してから休みがありません。今回もどのくらい掛かるのか、自分でも冷や冷やしています。まず数人分の概要を掲載して、その後に詳細を上げていく予定です。
シリーズものの宿命
『蒐集家、抗争に巻き込まれる』第一章1話「真実か否か」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。昨日が好きなもの(人ではない)の誕生日、明日が気になるコンテンツの記念日という中での公開となりました、こっちの話です。
前回の終わりから間を置かずに続いています。なので前作の『贖罪』から、より言えば一作目の『団結』から順番に読んでいってほしいことが本音です。シリーズで話が進んでいくと、よく出てくるキャラクターの外見描写や単語の説明などが減りがちで、途中から入った人にはなんのこっちゃな状況になってしまいます。まぁシリーズなので、続けて読んでいくことが前提なのですが。今回も平日の18時に1話ずつ更新していきます。



































