『終末時計と崩れゆく縁』第三章7話「友の向ける矢」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。シリーズも盛り上がってきました。溜め込んできた思い、そういえば自分は言ってこなかったなぁと作者は今になって思い出しています。大人しい人ほど怒ると怖いとは聞くけれど、リリは色々あってあのようになりました。これからは、というより本当はずっと前から敵の幼なじみに、どう立ち向かう? そもそも戦えるのか?
更新情報
絆は壊すもの
『終末時計と崩れゆく縁』第三章6話「断ち切る絆」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。いつぞや人との繋がりやら絆やらがメディアなどによって押し出されていた時期に、私はすっかり疲れを覚えてしまって、しまいにはそういった言葉が好きではなくなりました。元から人付き合いが苦手で、好きではなくて、一人でいることが大好きです。人と密に関わることが推奨されなかった時期はむしろ楽しんでいた方です。
といっても今回のマジェンタは、元からそうした意図を仕込もうと思って書いたわけではありません。尊敬する人に幻滅してもついて行くか、つまりはシャシャテンの逆をやってみたかったのでした。
真に受けないこと
『終末時計と崩れゆく縁』第三章5話「首謀者のもとで」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。ピーチェのしていた怪しい話は、あくまであの世界でも噂に過ぎません。元となった話を何かの動画で作者は知りましたが、ガセだろうと思っています。本当だったらコメントのしようがありません。何やら真実かどうかも分からない話が巷にははびこっているようなので、ほとんど疑いながらやり過ごしています。
不可能は可能
『終末時計と崩れゆく縁』第三章4話「リリの時間」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。終盤の展開は、今作で書きたかった部分の一つでした。普通に考えたらあり得ないことが出来ています。これだけ聞くと魅力的。2章の後半といい、作者はどうもショッキングな場面を考えることが好きなようです。次回もリリの話が続きます。そして来週で今作は完結です。
いつもと違う
『終末時計と崩れゆく縁』第三章3話「異変の足音」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。今までと変わらない日々が続くと思いきや、確実に変化は起きていました。次回からはまた別の角度からの物語が見られます。そして10月26日の18時から、「ライニア乱記」最終作である『乱の再訪』の公開を開始します。こちらはいつも通りの時刻に、1話ずつの更新です。
将来に期待?
『終末時計と崩れゆく縁』第三章2話「心に傷があろうとも」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。大魔法使いの技を跳ねのけてこそのカルマです。ピーチェが魔術を掛ける際の言葉は、同じことを十回言う遊びが元となっています。何度も口にしていれば、本当にその気になってくるかもしれない邪な願いを振り払うカルマは、やはり優等生でした。今後の活躍も楽しみです。
興味ないと言われればそうかも
『終末時計と崩れゆく縁』第三章1話「確かめる思い」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。レンは恋愛に熱を上げているというわけでもなく、そもそも恋愛がどういうものかよく分かっていない、ルネイは奥手なのでなかなか進まない関係ですが、気長に見ていきましょう。作者はがっつりした恋愛テーマの作品よりは、スパイス程度に入っているものが好みです。一気に恋愛が前面に出てくると、読んだり視聴したりすることをやめることもあります。今書いていてもったいない気もしていますが、気分が乗ったらまた戻ってくるかもしれません。間が空き過ぎていて、シリーズが現状どのくらいまで進んでいるのかも分かっていないけど。
飽きないもの
『終末時計と崩れゆく縁』第二章6話「飽きて手放す」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。気分次第でどんな武器でも使いこなすくせ者として、フュシャは構想していました。攻撃の仕方に違わず飽きっぽい性格の彼女が、大事な人には意外と飽きないのはどうかと考えてセレストとの関係を考えていきました。セレストが本当に歪められていたかは分かりませんが、きっとフュシャと過ごしていた時間は楽しかったと思います。明日から第三章「戦いの幕開け」です。
やはり容赦ない
『終末時計と崩れゆく縁』第二章5話「振るわれる刃」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。死んだ人に会いたいのであればその者の所へ行けば良いではないかということで殺害する場面は、今作を構想した当初から考えていました。悩んだ末、今回は「残酷描写あり」を付けることにしました。はっきりとは描いていませんが、実はがっつり切断されているのです。次回で第二章は完結です。その先は怒涛の第三章!
悲しいかな片思い
『終末時計と崩れゆく縁』第二章4話「会いに行く」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。シヴァとピーチェの関係について、はっきり明かす部分も出そうかと思いましたが、結局はぼかすことにしました。言い切ってしまってもつまらない気がするので。昔はともかく、残念ながら今の二人は上手くいっていないようです。ところでシヴァのプロフィールに一部突っ込みどころがありますが、あれはそういうものとして受け止めてください。もう彼女にはピーチェしか思えないのです。
まずは現実を見よう
『終末時計と崩れゆく縁』第二章3話「封印」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。話の中ではかなり終盤の出来事ですが、物語としても重要な部分なのでこの題にしました。ルネイは器用なので、魔術を応用した様々な技を使えます。きっと将来も活躍するでしょう。いや、将来よりも今起きている事件が大事ですね。シヴァを巡る混乱も、ようやく落ち着きそうです。
踏んだり蹴ったりだけじゃない
『終末時計と崩れゆく縁』第二章2話「見つけ出す元凶」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。何も知らないのに命を狙われ、手ごわい敵だったフュシャには絡まれるレンですが、一人で立ち向かうよりは良い状況かもしれません。見捨てられてはいませんからね。結社作品の中で誰にも彼にも見捨てられて悲しい末路を迎えるキャラクターは、などと考えていたら暗くなりそうなのでやめておきます。



































