『蒐集家、都市へ赴く』第二章2話「説得・関吉光」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。本日で想作結社は、発足から4周年を迎えました。今まではこの時期にこの先の連載予定を公開することが多いのですが、今回は2ヵ月ほど前になってから慌てて考え始めました。何せ今年は毎月更新するという目標に追われていたもので、ついそちらに意識が向きそうになるのです。
まず新未来派編の完結後に「ライニア乱記」を完結させ、その後に単発の新作を公開します。2027年に入ったら、新未来派編の続きをやりつつ、「ライニア乱記」でも少し出てきた自警団の物語を始める予定です。さらにはビュリーの裏話に、古典文学にインスパイアされた作品も……来年に収まる気がしなくなってきました。予定が確定次第、またお知らせします。
『蒐集家、都市へ赴く』第二章1話「『情報屋』の求められる時」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。苫小牧のやり方が古くなったことが想定外だったとは、以前にもどこかの更新情報で書いたような覚えがあります。それでもここに来て少し需要の上がった、「七分咲き」と苫小牧でした。シリーズの中で店の立ち位置は、そもそも存続はどうなっていくのか――作者の中ではぼんやり考えているところです。
『蒐集家、都市へ赴く』第一章6話「揺らぐ正義」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。出世して全体をまとめるよりは、現場で確実に蒐集家を押さえることを望んできた所沢です。期待の声はだんだん遠のいているようで、今後はどうなることやら。以下、本編には全く関係のない話です。
これまでこの投稿ページにて公開してきた更新情報ですが、URLの末尾に付けるスラッグのスペルミスにより、更新情報の数が以前伝えたものよりずれている可能性が出てきました。現在の正式な数は402個です。いつか意気揚々と200個目だか公表していましたが、恐らくずれがあります。最近確認して気になったので、ここに書くことにしました。投稿前にきちんと確認しろと、過去の自分には言いたいです。
『蒐集家、都市へ赴く』第一章5話「時代遅れの『情報屋』」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。韮山はなぜ過激派の括りではないのかと、見直しながら思っていました。過激派の構成員とつるんでいるわけではないので、派閥の一員として数えられてはいないそうです。一人であんなことを考えているというのも恐ろしいですが。彼の掘り下げはいずれ出来るのでしょうか。現在、頭にはぼんやりと浮かんでいるところです。次回で第一章は完結です。
『蒐集家、都市へ赴く』第一章4話「最先端都市の不穏」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。厳島のことを「ミス・パーフェクト」と呼んでいる蒐集家がいましたが、彼女としては「ミス」でも「ミズ」でも気にしていないようです。そもそも勝手に呼ばれたものですからね。果たして彼女は元の世界へ帰れるのか――何だか異世界に飛ばされてしまった主人公っぽくなってきました。飛ばされてもいないし主人公でもないけど。
『蒐集家、都市へ赴く』第一章3話「商会廃業」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。だんだんと落ち着かなくなっていく蒐集業界です。その前にも混乱はありましたが。倉場のコンセプトは、「想作結社最大の被害者」というものでした。しかし彼が単なる被害者かといえば、怪しい部分もあります。今後の作品にもひどい目に遭いそうな人は出てきそうなので、あまり名誉がない称号を与える先は保留とします。
『蒐集家、都市へ赴く』第一章2話「高池みつの歴史」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。これを書くにあたって軽く調べ物をしましたが、胸が痛むものがありました。心のケアが適切に出来ていれば、彼女は壊れなかったのでしょうか。作者の側から言えることはありません。
遅ればせながら、飛騨茜の紹介ページを公開しました。身に付けるもののどこかに赤を取り入れるのが、彼のこだわりです。本当は手首に付けるシュシュを足したかったのですが、袖が長くて見えそうにありませんでした。
『蒐集家、都市へ赴く』第一章1話「旅支度は打ち切って」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。いよいよ新未来派編が完結に近付きます。やっとここまで来たかという感じですが、完結までは気を抜けませんね。やはり世界的イベントには見向きもせずに、更新を続けていきます。明日は休みです。
『蒐集家、決別する』第三章7話「束縛との別れ」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。思えば「別れ」がテーマでもある今作でした。新幹線のアイスクリームといえば、数年前の旅行時に車内販売でピスタチオ味を頼んだところ、硬いので時間を置くよう販売員に勧められました。やはり硬いことで有名なんですね。
明日の18時から、新未来派編完結編である『蒐集家、都市へ赴く』の投稿を開始します。あらすじも公開しています。ハッピーな話ではありません。そもそも「早二野プロジェクト」自体が幸福な話だったかと首を傾げるばかりです。それを言うなら想作結社全体を通してもそうか。
『蒐集家、決別する』第三章6話「雲行き」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。何やらありそうな高池みつです。明日で『決別』も完結となります。次の投稿準備も進んでいます。NOVEL DAYS版の表紙については、見れば驚くかもしれません。「これはキャラクターの個性でぶつかる小説としてありなのか!?」といった具合に。たまにはあのようなものも描きたかったのです。
そういえば最近、キャラクター文芸や新文芸といった言葉を聞かなくなったのは私が世間に疎いからだけでしょうか。ライトノベルとも硬派とも言えないので、賞の応募先には悩んできました。
『蒐集家、決別する』第三章5話「富岡椛の休息」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。椛には手先が不器用なイメージがあります。作者は一時期編み物に挑戦しようとしたのですが、本を読んでも動画を見ても編み方を理解し切れておらず、現在も停滞中です。動画に至っては0.5倍速などでゆっくり再生したというのに、分からなくなって少し前へ戻ることの繰り返しで、結局一度作ったものをほどく始末となっています。果たして目当てのものを完成させられるのはいつになるのでしょうか。
『蒐集家、決別する』第三章4話「『新未来派』を去って」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。ひとまず椛たちは、混乱からは逃れられたでしょうか。今回も第二章が長めで他の章と差はないかと思っていたら、一・三章共に全7話ということでそれほど心配することでもありませんでした。今週の金曜日に『蒐集家、都市へ赴く』の1話を公開予定です。実のところ、月曜日の開始にしようかなとも思いましたが、連続で行くことにします。