『蒐集家、久遠に出会う』第1章6話「思わぬ違い」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。二条元家の久遠がなぜああなったのか? メタ的な話をすると、亡くなった人を久遠にする時のゴタゴタを書くことは最初に決めていました。そして内容を詰めている時に二条として浮かんだのが、なぜかSF小説を原作としたアニメ映画に出てくるキャラクターだったのです。主人公が亡くなった友人を動かせるようにすることで物語が始まる、といったようになっていて、若い姿なのも今後明かされる欠陥も、その姿に影響されたのかもしれません。
更新情報
オマージュというのか
『蒐集家、久遠に出会う』第1章5話「刑部姫の暗躍」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。刑部姫というキャラクターは、初めにこの話を考えた時には構想にありませんでした。とある作品に出てきた同じ名前の「刑部姫」というキャラクターが気に入って、「うちでも登場させよう!」と取り入れることにしています。無論、そのキャラクターとは名前以外は何も関係がありません。他作品から着想を得たものは、『久遠』の中でもそれ以外でも色々あります。分かりづらいですが、実は台詞の中にもこっそり隠れているかも……。
タイミングって悩ましい
『蒐集家、久遠に出会う』第1章4話「蒐集という名の妨害」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。いよいよ「早二野」が本格的に動きだします。それにしても構成員一人に振り回される蒐集団体の今後は大丈夫なのか? 揃っているようでバラバラなのが「早二野」です。
今日noteを開いたら、「創作大賞」の案内が出ていました。ちょうど掲載タイミングは合っているのですが、さすがにシリーズの途中にあるものを応募するのはどうなのかと考えて今回は見送ることにしました。今から話を考えるのも厳しいので。来年目指すかはこれから考えます。
何とか無事更新
『蒐集家、久遠に出会う』第1章3話「彦根直の発見」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。登場人物紹介も追加しています。「下へスクロールするのは面倒だ、手っ取り早く最新作のキャラを知りたい!」と思われた方のために、冒頭に目次を追加しました。プレビューで見た限り、改ページ機能は問題なく使えているようです。現在は2人しか掲載されていませんが、今回出てきたもう1人の人物についても後日ちゃんと追加します。『久遠』において彦根の次に重要な人物を次に置く予定です。登場はしばらく先になりそうですが、1章中には出てきます。
サイエンスフィクション?
『蒐集家、久遠に出会う』第1章2話「異世界と久遠」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。久遠という存在が出るために、この作品はSFのタグも付けています。しかし厳密にSFと呼べるかは微妙なところです。科学技術を詳しく知っているわけではありませんが、想像は自由だと思っています。
いつもなら新しいキャラクターが出てすぐに更新される登場人物紹介ですが、今回は次の話が投稿されてから動かす予定です。作品ごとにページを分けて公開するつもりですが、今やってしまうと寂しいことになりそうです。上手く表示されることを祈っています。
ここからが本当のプロジェクト
『蒐集家、久遠に出会う』第1章1話「怪しいプレゼント」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。とりあえず「早二野プロジェクト」としてシリーズを続ける一歩を踏み出せました。謎の「人類」をめぐって椛たちがどう活躍するか、ご期待ください。この作品も週3回の更新を基本としていますが、こちらの事情により5月末に一度更新を休む予定があります。時期が近くなったらまた記載します。火・木・土曜日の18時をお楽しみに。
今後の予定もとい願望めいたもの
『全てを白紙に』第三章7話「日常は続く」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。無事、作品を完結することが出来ました。少し気が早いかもしれませんが、せっかく「ライニア乱記」として紹介しているので、今作に続く話の題名もここで発表しましょう。『神住む湖』です。もうちょっとだけ神話に関わりのある話が続きます。
そして次に載せる予定の作品『蒐集家、久遠に出会う』は、現在新しいキャラクターデザインと立ち絵の準備を進めていますが、まだ二人しか完成していません。あと四人いるのですが、公開したいと目標にしている四月に間に合うのか!? 一人目のキャラに時間を掛け過ぎました。本当はNOVEL DAYSにある表紙絵の文字なし版含む、レンたちのイラストも上げたいのですが、なかなか難しそうです。表紙絵の方は近いうちに追加しようと思います。ペースアップを心掛けつつ、続報を目途が立ち次第出していきます。本当は数ヵ月単位のスケジュールを出せれば理想的、しかしその通りにならなかったらと思うと自分が恥ずかしくなってしまうのです。
残酷の先に
『全てを白紙に』第三章6話「虹筆」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。お気付きの方もいるかと思いますが、今回含めてnoteに「残酷描写あり」のタグを付けた話は、どちらもシランが原因となっていました。過去でも現在でもえげつない彼女です。
いよいよ次の土曜日、10日の更新をもって『全てを白紙に』は完結します。この後も物語は続く予定ですが、その前にも出したい作品があるのでもうしばらくお待ちください。次回作自体は着々と直しが進んでいます。
魔法が駄目なら
『全てを白紙に』第3章5話「伸ばした手」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。あの場所は魔法も魔術も使えない、なら別の方法で切り抜ければ良いのです。そういうことでぱっと浮かんだ終盤のシーンでした。エティハの思い出していた旅人の設定も考えています。恐らく今後のシリーズでも出てくるかもしれません。色の名前辞典を見て「かっこいい!」と思った色からアイデアを得ています。
次回とその次の話で、『全てを白紙に』は完結となります。一応、次の話にはnoteにて「残酷描写あり」のタグを付けようかと思います。あまりきつくは書かないよう心掛けていますが、悲惨な状況にはなっているので。
たまには宣伝しないと
『全てを白紙に』第三章4話「明日の神話」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。話の内容に神話が関わってくるというのも、先日少し触れた好きなファンタジー作家の作品からというのを、つい最近思い出しました。今回出てくるライニア神話は、だいたい一晩で概要を書き上げたので個人的には「一晩神話」と呼んでいます。こんな事情をもしライニアの人々、特にエティハやイムトのような熱心に信じる人が知ったとしたらどう思うのでしょうか。
ちなみに『六段の調べ』の根幹に関わる設定――主に最後の章辺りで明かされることも、だいたい一晩でまとめました。三分の二くらいまで書いて翌日に持ち越し、2日程度での完成となりました。もしまだ読んでいないけど『六段』が気になったという方は、noteでのみ連載していますのでぜひ初めから読んでみてください(マガジン)。後の方から読むと楽しさが減ります、多分。
ぐだぐだ?チーム
『全てを白紙に』第三章3話「奇妙な団結」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。「団結」と聞くと前回連載していた作品を思い出してしまう作者ですが、何とか意識を引きずり戻しています。読んでの通り、「白紙郷」の面々は特に仲が良いわけではなく、思惑もバラバラとなっています。あの三人だけがメンバーではありませんが、切り取ってみても何だかなぁという感じです。そんな彼らが動いて上手くいくのかは、次回に続きます。
敵か味方か
『全てを白紙に』第三章2話「夜明け前」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。シランは敵か味方か分からないイメージを持って書いています。最近は「どちらかといえば敵寄りでは?」と思うことが多いですが。そんなシランは、設定上では色々とレンとの浅からぬ関係を意識しています。詳しくは書けませんが、いずれその意味が分かってくる……ということになるかもしれません。