『神住む湖』第一章3話「「感応」能力」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。セレストの紹介ページも追加しています。柳桜の時もそうでしたが、三つ編みを描くのは難しいです。劇場などで演劇や映画を現地鑑賞していると、周りの人が話している感想に自分の感動が呑み込まれそうになることがあり、それが「感応」能力を思い付いた由来となっています。この辺りの詳しい部分については、いずれエッセイっぽいものに書きたいと思っています。そちらのストックは全然増えていないので、そろそろ書かないと。
更新情報
おい、主人公!
『神住む湖』第一章2話「イムトの行き先」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。主人公レンはもちろん、『全てを白紙に』に登場したキャラクターたちが今回も活躍します。対して新しい登場人物も負けてはいません。次回もまた別のキャラクターが登場するので、紹介ページを更新する予定です。つまり作品が始まって間もないのに、主人公の出番はまだ先ということになります。更新のスケジュールを考えていた時に「しまった」と思いましたが、さすがに変えるのは難しかったので。全体を通せばちゃんと活躍しますのでご安心を。
みっちり? スケジュール
『死には平和を』完結から間もないですが、予定通りに『神住む湖』の序章「鳴らない横笛」(note版 NOVEL DAYS版)と第一章1話「優等生現る」(note版 NOVEL DAYS版)を公開しました。キャラクター紹介に、新しく登場したカルマも追加しています。完璧だけど一点だけで台無しになってしまっている優等生です。今後、月・水・金曜日に1話ずつ更新をしていきます。このペースだと12月に連載開始予定の『蒐集家、怨恨を抱かれる』との間隔が狭くなりそうですが、何とか予定通りにやっていきたいと思います。
人の形はしているけど
『死には平和を』第四章「別れ路の淵瀬」の販売を開始しました(リンク先)。これにて本作は完結です。初めてのことも多く不安もありましたが、何とか駆け抜けました。今後にどの新作を販売していくかは、また考えていきます。
作中で終盤で別瀬が発するある台詞は、人造人間が登場する作品の元祖とも呼べるものからオマージュしています。今回は「人間でありながら……」というのを根幹にキャラクターを組み上げていきました。組織名にもあった「五尺ノ身」とは、「人間の身体」という意味です。元々は『五尺ノ身をすれど』という題で進めていました。久遠は人と同じ見た目だけど違う点もある、完全に人間社会に溶け込めるかは今のところ分からない。そんな久遠たちの視点から見る物語も、また色々と書いていきたいと思っています。
そして10月中旬から、『全てを白紙に』の続編である『神住む湖』を公開する予定です。現在、キャラクター紹介ページ作成やNOVEL DAYSでの表紙に着手しています。だいたい16日に最初の話を公開できたら良いなと思っています。連載開始の際はまたお知らせします。
人類代表
『死には平和を』第三章「世近し」の販売を開始しました(リンク先)。人工知能が人類を脅かすような話は聞くけれど、人類を守ろうとするのはあまりないかなと思いながら作品のストーリーなどを考えていました。何と言ってもミソとなるのは、人間が人間を滅ぼそうとするところです。本編を読んだ方は別瀬の動機について「何じゃそりゃ!?」と思うこともあるかもしれません。敵役が些細なことで過激なことをする、というのも書きたかった要素です。狙われた人々にとっては堪ったものではありませんが。
次回で『死には平和を』は完結です。3日の18時に公開します。キャッチコピーにもある通り、あまり明るい感じではありませんが、戦いの行く末を見届けたい方はご一読ください。
警告はしっかりと
報告が遅れましたが、先日26日に『死には平和を』第一章「生者必滅」を公開・販売しました(試し読み・本編)。そして今日の18時に第二章「玉と砕く」の販売を開始しました(リンク先)。作中でも屈指の残虐な場面があるので、本当に苦手な方にはおすすめしません。ちなみにその場面の一つは、美術雑誌で見た月岡芳年の絵から着想を得ています。あまりに残酷として明治時代には政府から発禁にされたそうです。そんな絵を元にした描写が残虐でないわけがない! ということで再三書くことになりますが、覚悟の上で第二章の購読をお願いします。
そして人物紹介のページも完成させました。全員分の紹介文を載せましたが、飯盛だけ特殊な事情から詳細ページを用意していません。とはいえ設定は固めてあるので、いつか別の形で出したいとは思っています。それにしても背面立ちで穴もない仮面を付けた別瀬のイラストは異様だ……。
残酷描写がないのは良いことだ
『蒐集家、久遠に出会う』第3章8話「予期せぬ贈り物」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。最後はしっとり終わる予定だったのに、ドタバタした感じになってしまいました。これも「早二野」らしいといえばらしいのかもしれません。ところで今回の話にも少し出てきた、人類を滅ぼそうとした者について「一体何だ?」と思っている方もいるかもしれません。「向こう」で起きていたことをまとめた作品は、いずれ発表する予定です。ただ全員が無料で読むには過激な描写もあるので、方法を考えています。noteの規約を読み返していますが、どの部分まで残酷描写が許容されるのか? 難しいところです。思えば『久遠』には、「残酷描写あり」のタグを付けませんでした。人の姿といっても中が機械なのでそうしましたが、結社作品には珍しいことです。
さて、熱の冷めないうちに見直しを進めている「早二野プロジェクト」次回作の題名を発表しようと思います。『蒐集家、怨恨を抱かれる』です。何やら不穏ですが、確かに恨まれています。年内には公開できれば良いなと考えています。『全てを白紙に』の続きもあるので、間に合うかは微妙です。投稿の目途が立ち次第、ここでお知らせします。
これが久遠の生き方だ
『蒐集家、久遠に出会う』第3章7話「永遠に生きる」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。題名にある通りの生き方を、一体の久遠が示してくれます。これこそ辞書で見た、永遠イコール久遠だなと思います。そして次回が最終回となります。土曜日にきりの良い終わりとはなりませんでしたが、noteで○週連続投稿の表示に出てくる数字が増えるのは少し嬉しいかもしれません。それにしても連載が終わるというのはいつも寂しさを覚えます。更新の時はバタバタしていて、早く解放されたいと思っているのに。
6が並んで良い日だな
『蒐集家、久遠に出会う』第3章6話「最後の言葉」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。いよいよ物語もクライマックスです。久遠たちは今後どうなるのか、お見逃しのないよう。
ところで小説とは全く関係ありませんが、今日は令和6年6月6日と6尽くしの日です。新しいことを始めるのに良い日と聞きました。個人的に6はラッキーナンバーとしてこだわりを持っているので、少し良いことがある気がします。「6の付く日に連載が始まるようにする!」と決めておけば、少し計画が立てやすくなります。さらに投稿したのも6話目とは奇跡です。さて、今日は準備の整った新作を書き始めるか、前に書いたものの見直しをするか、どうしようかな……。
VS久遠
『蒐集家、久遠に出会う』第3章5話「怒りに身を任せ」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。思えばこの作品は初め、『蒐集家、久遠に挑む』と仮でタイトルを付けていました。あまり久遠と戦う要素がなかったので今のようになりましたが、彦根のあのシーンを考えれば「挑む」でも合っていたかなと先ほど思いました。彦根は蒐集家ではありませんが。
そして気付けば、『久遠』も残すところ3話で完結の所まで来ました。来週には完結と思うと時間の速さと寂しさを感じます。次の予定がまだ決まっていないので、またスケジュール帳を睨むことになりそうです。その前に見直しをしないとな!
ほうれんそう
『蒐集家、久遠に出会う』第3章4話「合流」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。今回の話を見ても分かる通り、椛は「早二野」の中で報告・連絡・相談が出来ていませんでした。今後は改善されるかと思いきや、見直しをしている作品でも椛は一人で好き勝手していました。もしかしたら椛以外のメンバーも好きにやっていくかもしれません。この調子で「早二野」は大丈夫なのか?
実はゲームチェンジャー
『蒐集家、久遠に出会う』第3章3話「友の隠し事」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。林長時というキャラクターは、当初それほど目立つ存在として考えていませんでした。深志の後ろにいるような影の薄い存在としてとりあえず設定していたのが、ある日の入浴後にふと大きなものを思い付いたのです。ここまでの存在になるとは思いませんでした。気になる人はぜひ、本編をご一読ください。