『隠れ世に宛てる』18話「その裏を暴き立てる」(note版 NOVEL DAYS版)、19話「射干玉の採取体」(note版 NOVEL DAYS版)を公開しました。ついにあの人が出てきました。彼女の紹介文も考えていましたが、一応ネタバレを懸念してページは作りませんでした。その結果が4人しかいないキャラクター紹介ページです。一応長編の分類には入りますが、主要人物が少な過ぎるのか、今までが多かったのか? 次回で最後の更新となります。
更新情報
連休中にぜひ?
『隠れ世に宛てる』16話「奪われる日常」(note版 NOVEL DAYS版)、17話「異聞情報統制局」(note版 NOVEL DAYS版)を公開しました。なかなか気になる部分で引っ張れたと思います。残り2回の更新で完結です。
この更新情報とは全く関係ない話ですが、3話に登場した和紙店のモデルとも縁のある場所が、先日放送されていたテレビ番組に出ていました。そうです、代篠が文香を買いに行った都内の元宿場町にある店は実在するのです。なるべく忠実に店内を再現したつもりではあります。上の階には博物館も画廊もあります。こんなちっぽけな創作者が発信しても効果は薄いと思いますが、気になった上に見当のついた方は足を運んでみてください。
裏話などあれこれ
『隠れ世に宛てる』14話「恋文の終わり」(note版 NOVEL DAYS版)、15話「陰者を呑んだ男」(note版 NOVEL DAYS版)を公開しました。岐部の紹介もやっと追加しています。なかなか不穏な感じとなってきました。恋文の2人は設定も作って、一応紹介文も用意していたのですが、全体のキャラクター紹介に載せるほどでもないと判断し、没にしました。眠らせておくのももったいないので、以下に紹介文を掲載します。
叶木迅
代篠を介してバセタとのやり取りを続けている海外旅行コーディネーター。感染症拡大の影響で仕事が滞り、沈んでいるところにバセタを紹介された。彼女に知り合うまでは異世界を夢にも見ていなかったが、今は理解を深めようとしている。きちんとした性格で、いくらか楽観的でもある。とはいえ今後も平穏にバセタとの日々が続くか案じている。
バセタ
代篠を介して叶木迅とのやり取りを続けているカメラマン。異世界にある温暖な国・ソローレの出身で、誰とでも仲良くなれる。恋愛話に目がなく、代篠からも話を聞き出そうとして失敗している。叶木よりは神経質でなく前向きだが、自分が注意を怠ってはならないことはしっかり理解している。
ちなみに代篠の人物紹介には作中で浮かばないとされたタイプが載っていますが、あれはやっとのことで捻り出したものでしょう。むやみに口外できないものと関わり続ける彼女は、恋愛どころではないのです。
出世はまっぴら!
『隠れ世に宛てる』12話「青の民」(note版 NOVEL DAYS版)、13話「父帰る」(note版 NOVEL DAYS版)を公開しました。これを書いていた頃の自分は、寿司が食べたかったのだと何となく記憶しています。
コンセプトの一つが「目立ちたがらない現代っ子」である代篠は、出世を望みません。彼女を取り巻く事情も関係ありますが、今時の若者っぽさも意識しています。そんな代篠は、今後どうなってしまうのか? 毎回2話ずつの公開ということでハイペースに進むので、お見逃しなく。
研究よりは創作
『隠れ世に宛てる』10話「人なき世界の『人々』」(note版 NOVEL DAYS版)、11話「進むか退くか」(note版 NOVEL DAYS版)を公開しました。作者が通っていた大学ではゼミという名前ではなかったもののゼミ形式の授業があり、少人数で取り組む上に発表まであるので苦手でした。しかし半期ごとに行われる必修のものなので、参加はしなければならない。課題をこなしながら乗り切っていました。どうやら大学院ではそうした形式の授業ばかりらしい、と聞いて進学はやめました――元から視野には入れていませんでしたが。最近、親戚が大学院に行くとの話が上がっているので、少々先を行かれている気分です。
愚痴っぽいことはここまでにして、来週も投稿を続けます。気付けば残り半分!
懐かしさに浸ろう
『隠れ世に宛てる』8話「文字の手ほどき」(note版 NOVEL DAYS版)、9話「『天使』の夢見る楽園」(note版 NOVEL DAYS版)を公開しました。前回の投稿に続き、どこかで見たキャラクターが出てきました。こういったサプライズは、今後の作品でも続けていきたいです。来年くらいには、より懐かしいキャラクターが出てくる作品を公開する予定です。
愉快なキャラクターたち?
『隠れ世に宛てる』6話「広域世界研究機関『禅庭花』」(note版 NOVEL DAYS版)、7話「愉快な依頼人たち」(note版 NOVEL DAYS版)を公開しました。前回に予告を忘れていましたが、以前の作品にも出ていたあのキャラクターが登場しています。今後の作品にも出てきそうなものも出てきます。プロットや設定は考えていますが、まだまだ発表には遠いです。
人物紹介ページも公開しました。結局、個別にページを作ることにしました。二転三転してすみません。今後、もう一人追加予定の人物が出てきます。これで更新が終わるというのに自分でも拍子抜けです。
過去の自分と過去の自分が言い合っている
『隠れ世に宛てる』4話「クニャガからの手紙」(note版、NOVEL DAYS版)、5話「名馬ラーグレン」(note版、NOVEL DAYS版)を公開しました。やっと主人公以外にも主要キャラクターが出てきました。次回更新時にはキャラクター紹介も公開します。
実は5話は、とある事情から最初に書いていたものを丸ごと書き直しています。書いていた当時は過去の興味がない自分を代篠に反映していましたが、読み返していた最近になって、客の方も過去の自分を写しているような感じになりました。つまり、過去の自分同士の言い合いです。ちなみにあの客とは違って、自分は現役中にファンレターを出しました。いつかその思い出もエッセイやらに書きたいです。
イレギュラー尽くし
『隠れ世に宛てる』1話「異世界と繋がる代筆屋」(note版 NOVEL DAYS版)、2話「彼女に伝えたかったこと」(note版 NOVEL DAYS版)、3話「文香が繋ぐもの」(note版 NOVEL DAYS版)を公開しました。これから5月まで、全21話の投稿を行っていく予定です。次回からは2話ずつの更新となります。今作は登場人物紹介に出すのが4人しかいないので、作品紹介のページに今後一挙公開しようと思っています。
この作品はよく読んでいけば、『六段の調べ』などで見たような風景を作中に発見できるかもしれません。前回の予告通り、意外な人物も少しばかり出てきます。気になった方は読み返していきながらお楽しみください。
まさかの展開からの
『蒐集家、怨恨を抱かれる』第三章9話「『七分咲き』の危急」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。noteによれば18週連続の更新がようやく終わりました。あの店がどうなってしまうのか、次の作品が来るまでしばらくお待ちください。タイトルも出してしまいましょう。『蒐集家、禁制に対峙する』です。また椛が、思わぬ世界に迷い込むようです。それから更新したトップページにあるように、新編は年末に公開を考えています。気になるその題名は、『禁制』が終わってすぐに解禁予定です。
さらに! 直近に公開したい作品についてもお知らせしなければなりません。『隠れ世に宛てる』をnoteとNOVEL DAYSにてこの春から投稿を開始する見込みでいます。これまでの結社作品とは、また毛色が違うかもしれません。準備が出来次第、お知らせを投稿します。
優等生にはなれる
『蒐集家、怨恨を抱かれる』第三章8話「団体潰えて」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。こっそりとした慈善活動はしたいと思っている厳島ですが、自分も金銭に余裕があったら鳥とか馬に関することへ寄付したいなぁと企んでいます。
厳島のキャラクターを掘り下げていた時、教師の評価を得るべくそのお眼鏡にかなうような作文やら感想文やらを書いていた小学校高学年時代を思い出していました。なろうと思えば優等生にはなれるのです。……とまとめようとしていましたが、もしかしたら優等生を演じられているだけで十分切れ者ではと、ついさっき思い付きました。それなら先ほどの振り返りは自画自賛になってしまうのか? そんなはずではなかったのに! 結論が思い付かないので、大人しく最終話の更新準備に取り掛かります。いよいよ次回で最後です。
来週で終わります
『蒐集家、怨恨を抱かれる』第三章7話「続けたいもの」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。これまで続いてきた今作の連載も、残すところあと2話となりました。前の作品からそれほど間を空けずに載せてきたことを考えると、長くやってきたと思います。そろそろトップページにも手を付けないとな……。
終わるような雰囲気を出しはしましたが、椛、そして厳島たちの話はまだ少し続きます。最後には驚くような展開もある……かもしれません。



































