『乱の再訪』第二章1話「死を願う声」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。シランは、最初に作品を構想していた中学生時代の影響を強く受けてきたと思います。学校は嫌な場所だったし、毎日死にたいとも思っていて、だけど制裁までしたかったかは覚えていません。当時の記憶はほとんどありません。敵か味方か、そういった点を意識して描いてきた彼女は、レンにとっても不思議な立場の存在であり続けるでしょう。
ちなみに題名の通りではあったのですが、作品を書き進めたり読み返したりしているうちに、彼女の行動はどうなのかと疑問を持つようになったのがここ数年のことでした。現実にいたら恐ろしいことこの上ないです。



































