『大乱の首謀者』第3章8話「誇り高き人」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。誇り高き民族の思いは届いたでしょうか。あの人はマジェンタが言った通りの人物だったのかもしれませんし、そうでもなかったのかもしれません。ですが少なくともレンにとっては大事な人物でしょう。
これにて『大乱の首謀者』は完結です。そして続く物語は『異郷で見る夢』です。年内には公開予定です。異郷ということは、レンの活動範囲がさらに広がるのか? そして今回は大人しかったあの子も動き出しそうです。
『大乱の首謀者』第3章8話「誇り高き人」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。誇り高き民族の思いは届いたでしょうか。あの人はマジェンタが言った通りの人物だったのかもしれませんし、そうでもなかったのかもしれません。ですが少なくともレンにとっては大事な人物でしょう。
これにて『大乱の首謀者』は完結です。そして続く物語は『異郷で見る夢』です。年内には公開予定です。異郷ということは、レンの活動範囲がさらに広がるのか? そして今回は大人しかったあの子も動き出しそうです。
『大乱の首謀者』第3章7話「不思議な親子」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。今まで描いてきたレンの服に植物模様が多かったのにも意味があったのです。落書きも構想はあるのに描けていないです。せめて一休みに何か描きたい。
最近、アニメで親子の場面が出てくると泣いている自分がいます。親心の芽生えと言うのか老化と言うのか。そんなことはさておき、次回で『大乱の首謀者』は完結です。あっという間の更新でしたが、最後までお見逃しなく。
『大乱の首謀者』第3章6話「悔やんでも悔やんでも」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。「残酷描写あり」のタグがnote版にないからと言って、油断は出来ないのです。タグを入れるかは多少迷いましたが。どこまで具体的に描写するかによって決めています。今回のメインであったアイヴォリも、キャッチコピーにある通りの毀誉褒貶を受けた人物でした。ここに来て先日少し触れたものが回収されましたね。仕掛けた人物も恐ろしいです。
『大乱の首謀者』第3章5話「人殺しは誰でも」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。「これだから人間は信用できない」は流行語大賞には……ならないか。昔のこのシリーズを構想していた頃は、人間に振り回されていました。シランには特に当時の気持ちが反映されているかもしれません。そんなイメージを引きずり続けて現在の作風に至っているとしたら……私は成長していないということになるのか? いや、これ以上ネガティブなことを考えるのはやめましょう。まだまだ来週も更新があります。そして来週に完結します。さぁ、次の準備があるぞ!