『大乱の首謀者』第3章4話「アンフィオの国」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。小説創作に関する授業で聞いた武器軟膏などの話がヒントになりました。あの話がどのように創作へ繋がるのだったか、現時点では覚えていません。当時書いていたメモを引っ張り出せれば手掛かりは掴めそうですが。教えていた先生の本も買っていたのにまともに読んでいませんでした。まぁその先生がトラブルを起こしてしまって教えるどころではなくなったので、今となっては何だかなぁという気持ちです。それでもあの授業を受けていなければ、自分の作品はただの会話劇になっていましたね。
全く本編と関係ない話になりました。あの展開を引きずるよりは良いかもしれません。次回にも一応、残酷描写ありのタグを付ける予定です。