『神住む湖』第一章5話「大佐ヘイズは憂慮する」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。前作では中佐だったヘイズが、題名にもある通り昇進しています。あれだけの事件を収めたのですから、昇進していなければおかしいというものです。そんな大佐は、色々と振り回されています。
ところでヘイズの由来が榛色・すなわちヘイズルであることは以前にも書きましたが、実(いわゆるヘーゼルナッツ)の色から取られているそうです。これを知って以来、ヘーゼルナッツの入ったチョコレートなどを見ると、つい親しみを覚えています。そんな無駄話は頭の片隅に、物語の転換が起きる今回の話もご一読ください。ヘイズの今受けている扱いには、なかなかつらいものがありますが。