『蒐集家、久遠に出会う』第1章4話「蒐集という名の妨害」を公開しました(note版 NOVEL DAYS版)。いよいよ「早二野」が本格的に動きだします。それにしても構成員一人に振り回される蒐集団体の今後は大丈夫なのか? 揃っているようでバラバラなのが「早二野」です。
今日noteを開いたら、「創作大賞」の案内が出ていました。ちょうど掲載タイミングは合っているのですが、さすがにシリーズの途中にあるものを応募するのはどうなのかと考えて今回は見送ることにしました。今から話を考えるのも厳しいので。来年目指すかはこれから考えます。