想作結社について
主宰・芳更悠季の作品を発表するブランドにして、一連の作品群。現在はnoteとNOVEL DAYSに作品を連載しています。
シリアス系のファンタジーが中心です。残酷描写のある作品もあるので、苦手な人はご注意ください。
当結社における全ての作品はフィクションであり、実在する人物、団体、名称等は実在のものと関係ありません。
また、文章や画像などの転載、複製、加工、及び自作発言を禁止します。
作者について
名前 芳更悠季 Yoshisara Yuki
肩書き 想作結社主宰
出身 首都圏
生年月日 世紀末 早生まれのカスプ
性別 非公開
作風 どちらかといえば硬めの文体で、ライトノベルには分類されないと思っている。基本的に長編のファンタジーを執筆しており、いずれは魔法などが使える異世界を舞台とした作品を発表予定。作品同士で世界観が共通しており、ある作品に出た人物が別の作品に出る可能性も高い。
結社の由来 学生時代から自作小説を世に出すことを考え、一度自らの作った冊子として頒布することを考えていた。その際にサークル名が必要だとして付けた名が「想作結社」だった。結社は歌壇などで使われる言葉を元にしているが、秘密結社のような怪しい印象を与えたかったという思いもあった。結局本を出す案は頓挫したが、それでも名残として作者が出す作品群の総称として使うことにした。
現在、noteにて『六段の調べ』が、noteとNOVEL DAYSにて『蒐集家、団結する』や『全てを白紙に』が連載終了。今後もシリーズものの続きや単発作品を公開予定。並行して小説を色々と執筆中です。
さらに奥まった所へ→桔梗の庭(随筆じみた雑文など掲載中)